第106話「テンガ小僧と毛神」

DQNによる騒動が起きて困った時、DQNを信じない大人たちに代わって子供たちがDQNポストに手紙を入れる。
すると、やがてどこからともなくカランコロンと下駄の音がして、JKがやってくる。
リモコン下駄と変幻自在のちゃんちゃんこ、髪の毛針などで無敵の活躍を見せるのだ!月曜日!今日は朝から客先行ってわからんちんの奴らに色々確認するのです。
つか出向かないと回答が得られないってどうよ・・・で、会話してみたんですが。
何なの?馬鹿なの?死ぬの?って感じになってもういいや帰ゆ!ってなってデータセンターへ。
外で汗だくになってきてデータセンターえらく寒いのでおかしくなりそう。
ってことで久しぶりにポカさんに電話。
あんまり調子良くないみたいで、心配です。
ってまぁ2時間もポカさんの近況とか聞いてたんですけどね、データセンターで仕事しつつ。
監視カメラがあるんだけどあれって音まで拾うタイプかなー、だったらまずいなー。
まぁいいけど!事務所に戻るかなーと電車乗ってたらちょうど定時くらいになったのでそのまま帰ることにしました。
体がなんかだるいっす。
普段土日はぐったり休んでるのに両方遊びに使っちゃったから体調が良くないのかも。
早めに寝よう・・・See You Next Decultur

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