第102話「おてんば社員JK」

DQNによる騒動が起きて困った時、DQNを信じない大人たちに代わって子供たちがDQNポストに手紙を入れる。
すると、やがてどこからともなくカランコロンと下駄の音がして、JKがやってくる。
リモコン下駄と変幻自在のちゃんちゃんこ、髪の毛針などで無敵の活躍を見せるのだ!今日は珍しく寝坊しなかった!俺偉い!事務所でちまちまとデータ作成してそれもってデータセンタへー。
で、データセンターにまたきたわけですが寒い・・・そして自販機のコーラが開けた瞬間吹き出るという。
何これ嫌がらせ?そんな嫌がらせするんだったら働いてあげないんだからね!(そうでもなくても働かない。
とりあえず持ってったデータを組み込む。
ここで稼働確認したいところだがいかんせんほとんどが夜間バッチ系なんだよな。
オンライン中はできません的な?しかたないので適当な時間見計らって帰る。
寮帰ってこれは風呂だな!と風呂を溜める。
15分後。
湯船になみなみと冷水が・・・湯沸し機能どうなってんだよFUCK!!しかたなくシャワーで済ませる。
そしてヴィータTシャツがまたも到着。
着々と増えるヴィータTシャツ。
ジオン驚異のメカニズム。
でも受け取りそびれたのがあったのでそれはまた明日ってことで。
明日も定時くらいで帰るぞーっと。
See You Next Decultur

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