第122話「ボクの父はファルゲンです…謎の少年の告白」

はなでかさんにイポッドを売りつけたJK主任。
新天地にて人文字で社名を表すなど奇行に走り部下より煙たがれる日々をおくる。
子供に桜庭と名づけZQNゲーで部分欠損させたりTVに向かって一人で喋るなどの英才教育を施していたある日、物語は動き出す…昼起き。
もう夕方まで寝てたかって感じの気分だったんですが昼でした。
何するかなー。
何気に読んでなかったスティールボールランの22巻を読んでみる。
まぁジョジョなんですけどね。
敵大統領だと思ったらおじいちゃんだし、どうなってるんだっけ？となってたが途中でツェペリのスタンドで老化したことが判明。
もう何でもありだな。
んでジョジョのスタンド食らって回転運動パワーを叩き込まれた大統領。
あ、久々にオラオラも食らってました。
生き埋めになったので土と土の間だから別世界にいけるぜ！って屁理屈で別世界の大統領と交代。
したけどやっぱ生き埋め！ってなってました。
永久に生き埋めになる運命かー！とこのパターンで終わりかなーと思ったら、「死んだツェペリを別世界からつれてきてやる」とか交渉しだしてどうなんだ？ってとこで22巻終わり。
続きが気になります。
つか始まった時に比べてかなりジョジョっぽくなってました。
荒木さんが言う「何を描いてもジョジョになってしまう」ってのはこいうことか、と。
あとテレビでSTARDRIVERを予備知識一切なしに見て「？」となりました。
そして病院。
親は寝てました。
リハビリ疲れたんですかね。
帰りにココイチによってカレーを食ったんですが、ビックマック3つのが安いことが判明。
サラダが罠だなきっと。
See You Next Deculture