第124話「雲の上の岡崎」

地球の人里離れた山奥に住む頭のパゲた中年・JK。
ある日、彼は西の都からやって来た嫁と出会い、7つ集めるとはなでかさんが現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるという掃溜め玉の存在、そして育ての親の形見として大切に持っていた球がそのひとつ「四星球」であることを知り、嫁と共に残りの掃溜め玉を探す旅に出る。
日曜です。
休日出勤です。
俺だけ…とりあえず出社して金曜日にセットしといたシステムの様子を見る。
まだ動いてる…だめだこれ…手直しして動かしなおしたりしてなんとかってとこ。
だったんだがプログラムがエラーでこけやがったです。
コード126とか知らねぇ!!調べたらシェルの改行コードがどうとか…調べて直しましたよ…誰だよこれ作ったの!!俺ではない。
とりあえず動作確認終わったので今日は終わりかなーとか思ったけど、そうだ別の書類作らないと、と書類作成開始。
誰も居ない職場ってのは静かではかどるね。
とりあえず定時行く前に書類も終わったので帰ることにしました。
帰りに駅のチョコリング屋で菓子パンを買ってみる。
ここのアンパンとクリームパン買ったことなかったので気になってたんだよな。
んで帰ると頼んどいた豆樽が到着してた。
小ぶりながらもなかなかの存在感。
金曜日が楽しみです。
しかし金曜市役所行かないといけないので早退するとまた残業時間から減らされるなぁ…10月に有給入るし使わせてくれんかのぅ。
See You Next Deculture

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