第121話「JKの毛髪最大の危機!!」

地球の人里離れた山奥に住む頭のパゲた中年・JK。
ある日、彼は西の都からやって来た嫁と出会い、7つ集めるとはなでかさんが現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるという掃溜め玉の存在、そして育ての親の形見として大切に持っていた球がそのひとつ「四星球」であることを知り、嫁と共に残りの掃溜め玉を探す旅に出る。
休みです。
10時くらいまで寝てた気がする。
よく覚えてません。
デミオさんからかぶとの看板変わってたぜ!ってメール着たので見に行きました。
おー派手になって…ん?向かいの店とかぶ(ryいやしかし看板なくなった時は絶望したが看板も新しくなったし大将戻ってくるし嬉しいね。
とか思ってたらクラクション鳴らしながら車が突っ込んできた。
何事!?俺様暗殺計画!?まさか300人委員会に俺の事がばれたか!車から大将降りてきた。
おー久しぶり!ちょっと内装も新しくするとかで今張替え中の中とか見せてくれました。
まぁでも店の雰囲気とかは今までどおりっぽいので安心です。
あと大将近所に引っ越してくるらしく今から引越しだそうで「ご近所さんだねー」とか話してた。
そういえばとJKさんと愉快な仲間達の飲み会の予約をせぬばと大将にお願いしときました。
あとカレーも。
嫌な顔ひとつせず引き受けてくれる大将いい人やわー。
帰ってからそんなかぶとへ花を出すことにしました。
しましたっつーかメールで決まったんですけどね。
JKさんと愉快な仲間達でも花出そうってことにね。
いつもの花キューピットでスタンドフラワーを発注。
一人頭2750円。
まぁ妥当でしょう。
それからレポートを書かないといけないんだけどさっぱりやる気がおきずにぺちぺちとIXAやってました。
暇つぶしにいいねこれ!あと久々DAoCにログインして家の家賃支払い。
一週間100Gに値下げしただけでなく8週間までチャージできるようになってるっぽい。
割と忘れても安心。
DAoCもいいけど今はIXAだなー。
はじめたばっかでまだ面白いとこなんで。
FFXIVもはじめれば面白いんだろうけどソフトキャンセルしちゃったしね。
卍さん達でLS作ったみたいなので興味はあるけど…ぶっちゃけ今やってる余裕がないんすよね。
今日も客先は製造業母体なんで稼働してるんですけど、俺の使ってるツール使える人が誰も居ないという素敵なことになってるけど大丈夫かしら?まぁいいか‾。
とか思って横になったら思いっきり寝てた。
気が付いたら5時だし。
もう朝じゃん…orzSee You Next Deculture

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