俺様病欠マルカジリ

朝目がチカチカ、グニャグニャ、ちょうちょ飛んでる。
うん、これアレだ、ダメなヤツだ。
営業に電話して休むと伝えて現場に連絡して休む段取り付けた。
水曜の午前は主治医なので診断書も書いてくれるかもしれない。
だが、今の状態で大丈夫か?
うん、ダメだよな。
呂さんに頼んできてもらう。
呂さんも病なので、これ病病介護だなと言ってた。
さもありなん。

病院に電話すると11:40に予約とれた、うん、やばいもん、時間いっぱいでダメ―とか言われたら俺泣いちゃう。

呂さんきた、俺を見るなり「これタクシー移動だな」と。
アプリで探してたので、「タクシーならUbar(er?)ってのがるよと」でアプリインスコしてもらって、めんどくさい仕様だとか言ってたけど、どうやらUber加入の全タクシーの状況把握されてて、そっから最寄の車に連絡するらしい、あと何分でつくとかもわかる、そして最初にこっからここまでって指定するので料金も出る、カードか現金か選べると。
ただ、レシート出ないのね…うん、便利なサービスだけど、そこ不満点かなーと。

病院について20分くらい待って医者に診てもらう。
どうやら薬がまだちゃんと合ってないっぽい。
で、前取締役にも聞いとけって言われたので「発症した時の対処法を聞く」→「癲癇に関して発作発症時の対処法はありません、高所の場合すわるとか、その状況で最善と思われる身の守りかたをするしかない」そうで…ないんかい…
診断書書いてくれたので明日営業に出す予定。

帰りに少し胃に物を入れないとってことで、リゾットを食べて帰宅。
とりあえずまだ調子悪いので寝る事にする。

そして起きたら夜だった…

まぁ、寝るか。

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