第42話「DQN牛鬼」

DQNによる騒動が起きて困った時、DQNを信じない大人たちに代わって子供たちがDQNポストに手紙を入れる。
すると、やがてどこからともなくカランコロンと下駄の音がして、JKがやってくる。
リモコン下駄と変幻自在のちゃんちゃんこ、髪の毛針などで無敵の活躍を見せるのだ。
今日もグデーっと寝ておりました。
あぁ、そうだ、IXA合戦だっけ・・・でもやる気が出ないよトニー。
花の慶次が進む進む。
もう12巻、最終巻ですよ。
読み終わったらどうしよう・・・とかしてたらポカさんから重鉄騎きたよーってメールあったので電話してみた。
どうもキネクトの置く位置の関係もあるんだろうけどうまいこと認識しなくてムキーってなるっぽい。
内容はまんま戦車好き向けだそうです。
乗組員いつの間にか死んでたりして楽しそう。
まぁ俺はやることないんだろうなーとか思いつつポカさんとダメ人間トークを繰り広げてました。
ポカさんて話しの引き出しが多いんだよなー。
話し聞いてて面白いです。
夜のIXAはYahoo版は敵居ない・・・ってなってmixi版は兵居ないから周りについていけない・・・むぅ。
どうしたものか。
まぁいいか・・・See You Next Deculture