第13話「こいつが親玉！？謎の科学者チゥー」

JKがちーうとトヨタに飛ばされてから5年。
JKの教えを受け35歳になったちーうは、立派なDQNになっていた。
修行の最終試験を行っている頃、願いを叶えてから一年以内に揃えないと毛髪そのものが消滅しスキンヘッドとなってしまうという究極の掃溜めボールを、世界征服を企むはなでかさんが使ってしまう。
JKは、SKとファルゲンと共に、掃溜めボールを集めるため市街地へと旅立つ。
とりあえずUFJ系ってことでモビットに金貸しってWeb申し込みしてみた。
まぁたぶんだけだろうけど…だって借金あってバイトで今年の8月っつーつい最近職につきましたみたいな奴に金貸すか？俺なら貸さないよなぁ…まぁあがくだけあがいてみるかのぅ…あぁ、んで今日は面接なんでスーツ着込んで名古屋までいってまいりました。
道わからないから‾ってiPadのナビつかったら余計わからなくなった。
今どっち向いててどっちに進んでんだよ！ってなった。
文明の力に頼り過ぎるのもいけないってことだね！んで面接は何かSEのスキル持ってるけど応募した仕事オペレータだけどいいの？的な雰囲気で進んでました。
もう働けるならなんでもって感じで会話してたんですが、ふと筆記試験をしますと。
いやいや聞いてないよ！？なんか性格のアンケートみたいなのと図を使った適性検査。
俺こういうの駄目なんだよな…明日明後日、今月中には合否をメールするっていってた。
受かっても夜勤シフト生活で地獄、受からなくても仕事なくて地獄。
登録制のCEの仕事やってなければなー…失業保険貰うって手もあったんだが…働いちゃったからなぁ…帰りに虎の穴とか大須とか寄ってこうかとも思ったけどそんな金ないじゃん！って思ってやめた。
いくと何か買ってまいそうで…まぁあれだ。
とりあえず寝ゆ！もう寝ゆ！See You Next Deculture