第119話「きまるか！？大将のカレー！」

地球の人里離れた山奥に住む頭のパゲた中年・JK。
ある日、彼は西の都からやって来た嫁と出会い、7つ集めるとはなでかさんが現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるという掃溜め玉の存在、そして育ての親の形見として大切に持っていた球がそのひとつ「四星球」であることを知り、嫁と共に残りの掃溜め玉を探す旅に出る。
今日も普通に職場で携帯弄ってIXAしてます。
ナチュラルにダメです。
俺ですらそう思う。
明日はおとなしくしてよう、そうしよう。
とりあえずかぶとが気になってエンジンかかりません。
ってことで昼過ぎに意を決して大将の携帯に電話！出た！！まじ出た！大将！！いやー無事でよかった：Dちゃんと大将のかぶとだそうで、看板は古かったので新しくするそうで、いやー何にせよよかった。
花出すよ花！とりあえず10/1絶対顔出すって話して終わりました。
席あるかな？＾＾；んで仕事中に花輪を検索。
1万くらいからあるのか。
あのパチンコ屋開店の時みたいな花輪はどうも普通の花屋と業者が違うっぽい。
届いたら自分で設置しろとか振込みか代引きだけとか割とフリーダム。
こりゃダメだなってことで後でデミオさんに電話で相談することに。
午後もいまいち身が入らなくて仕事を他人に押し付けてその人より先に帰る悪行を実行。
っとその前にデミオさんに電話、仕事中だが気にしない。
花はデミオさん側で手配してもらうことになったので俺は酒でも探すかな？ドンペリか？ドンペリいっちゃう？でも大将焼酎派だから焼酎のがいいかなー？ちと探すか。
ちなみにドンペリは箱なしだと1万ちょいっぽい、シャンパンで1万ちょいって高けーな！まぁ祝い酒やでいいやもしれんけど。
あとカレータッパー組(JKさん、ファルゲンさん、通りすがりさん)にも花出さない？って声かけてみることにした。
花は多い方がいいっしょ。
どういう名前で出すかが問題だけど…あと彼らいつくるか、だよな…花あるうちにこないとちょっとね＾＾；まぁそこはおいおい相談するかね。
と思ったら10/1って来週の金曜じゃん！つか来週の金曜日まで待てねぇウヒャー！See You Next Deculture