第3話「JKの露天風呂」

地球の人里離れた山奥に住む頭のパゲた中年・JK。
ある日、彼は西の都からやって来た嫁と出会い、7つ集めるとはなでかさんが現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるという掃溜め玉の存在、そして育ての親の形見として大切に持っていた球がそのひとつ「四星球」であることを知り、嫁と共に残りの掃溜め玉を探す旅に出る。
今日は働かないと。
と出社するやいなや会議室に連衡。
どうやら俺が「クビすか?」って聞いたのが偉いさんまで話しがあがってしまったらしく、今抜けてもっちゃ非常に困るので転ばぬ先の杖で聞いてみたのが紆余曲折あってなぜかそんな話しになって耳に入ったと。
なんかそんな話しでした。
午前中はまぁ客やら社内やらからそんな感じで仕事どころじゃなかったですよ。
んーで二日も休んだので労働時間大丈夫かな?と計算したら19.5時間足りない。
今日と月曜たして19.5時間。
まぁ8時間勤務なので二日とも2時間残業ってことか。
今日なるべく時間稼ごう。
とか思ってたら結構みんな早くて8時には俺と戸締りの人のみって感じに…仕方なく帰りました。
月曜は10時間勤務だな。
でないとまた給料から差っ引かれてしまう。
そして10時間働いても差っぴかれてたら社長殺すしかねぇ。
そもそも給与計算が文章化されてないのがおかしいんだよな…まぁ仕事があるだけましってことで。
とうぶんクビは免れたっぽいです。
まじめにクビになったら警備員やろうかと思ってました。
何かもうごちゃごちゃ考えるのめんどくせぇなーと^^;とりあえずクソ仕事はもうちょっと続くみたいです:pSee You Next Deculture

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