第24話「JKを捨てる子供たち」

「JK」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来、JK世界の情報は「JKメガネ」によって現実世界に重ねて表示され操作できるようになっている。
「JK」は日常生活に溶け込み、DQNでも当たり前に扱えるが、それ以外の部分は現在と大差ない。
ごく普通の掃溜めカンパニーの社員が、サイバーパンクなトラブルに巻き込まれていく。
昨日はよーけ寝たし朝は8時前まで寝れるし自社出社最高だな。
とか思って出社したら俺PC無いんだった。
どうやって仕事しろと。
まぁPCあってもデータが殆ど共有の中なのでどうしようもないですが。
とりあえず30分くらいで入社式終わったので4月のスケジュール組んだりしてました。
どうやら4/1だから入社式も嘘とかないらしい。
そして俺の残業出ないのも本当らしい、嘘だと言ってよバーニィ！！昼は全員でうどん屋へ。
社長の鶴の一声で全員ランチセット。
新人君と話しする機会ができたけどオタクだった。
まぁ良い事だ。
午後もスケジュールやら工数やら考えて終わり。
つかろくに仕事してない。
でも7時頃まで拘束された…定時で上がらせてくれ。
帰って風呂に入ったらかなり眠気が。
でもがんばってリーンの翼見る！風呂上り体重110.2kg。
昼ランチセットだったからちょっと元に戻った。
油断できない…寝る前にちょっとPSPo2するです。
ちょちょっとやって終われるのがいいです。
１‾２ミッションやって寝るですよ。
明日乗り切れば休み！と見せかけて土曜新人歓迎会とキテル。
ムーン…See You Next Deculture