第97話「追撃!西洋DQN四天王」

DQNによる騒動が起きて困った時、DQNを信じない大人たちに代わって子供たちがDQNポストに手紙を入れる。
すると、やがてどこからともなくカランコロンと下駄の音がして、JKがやってくる。
リモコン下駄と変幻自在のちゃんちゃんこ、髪の毛針などで無敵の活躍を見せるのだ！えっとですね、PHPの開発の講師っつー奴が居座ってて俺の出番がないと、営業Tは社長にちょっと俺の時間作ってくれないかと問いかけてくれるそうで、そして今日は次の会社の面接なのです。
全然寝れなくて1時半待ち合わせに12時半に到着という・・・暇だ。
で、営業KとSE Tが合流。
近所の喫茶店で話しをしたんですが、俺の歳になるとやっぱ管理職的なスキルも要るようで、う‾む、俺には無理じゃね？とか思ったり。
まぁこれが通れば儲けもんみたいなレベルだしね。
で帰りに会社寄ってって言うので寄ると営業Tがちょっと外行こかと。
で、営業Tも奮闘してくれたんだけどPHPでの開発ってのが社長命令で出ちゃってるので無理と。
で俺もう仕事ないんだって！やったねタエちゃん！さて・・・どうするか・・・傷病手当貰っては？って話しが寄るきたんですが、脳街の時もらおうとしてダメだった気が。
欝で一回貰ってるとダメなんだっけ？発症日付が関係あったような。
うーん、ダメな気がしてきたT＿T欝は医者がクズだからてんかんで持ってって発症日付を最近にしてもらうしかないかなぁ。
ダメならダメだな。
うん、俺がダメ。
ダメダメだ・・・orzSee You Next Decultur