大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用しているミスターが入ってきた。言わずと知れたあかしゃち団のボスだ。あかしゃちはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。
| 無職 あかしゃち
「JKさんがフィリピン人と結婚する件について」
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人と同じようにしていないと不安なのだろう。
あかしゃちはお喋りがお好きのようだ。
| 無職 あかしゃち 2008年04月17日木曜日 00時19分
「JKさんに祝福あれ!」
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さっさと終わらせたいのかハヤオが今の話をまとめ始めた。
| 無職 ハヤオ 2008年04月17日木曜日 00時19分
「嘘だ!? 僕らのJKさんが結婚するなんて!!」
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あかしゃちは時間も気にせず話を続ける。
| 無職 あかしゃち 2008年04月17日木曜日 00時21分
「ここは素直に祝福しようぜ!」
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あかしゃちはお喋りがお好きのようだ。
| 雑誌拾い あかしゃち 2008年04月17日木曜日 00時27分
「つーかJKさん風呂でヴィダルサスーン使ってオ○ニーしてんだぜ! だから僕たちのJKさんは絶対無敵フィリュピーノと結婚なんだ!」
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