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酢昆布5
2008年04月17日木曜日 00時00分
大分夜も遅くなった頃、何回かこの店を利用しているミスターが入ってきた。言わずと知れたあかしゃち団のボスだ。あかしゃちはスラム街のど真ん中で聞いたという儲け話を始めた。
無職 あかしゃち
「JKさんがフィリピン人と結婚する件について」
人と同じようにしていないと不安なのだろう。

あかしゃちはお喋りがお好きのようだ。
無職 あかしゃち 2008年04月17日木曜日 00時19分
「JKさんに祝福あれ!」

さっさと終わらせたいのかハヤオが今の話をまとめ始めた。
無職 ハヤオ 2008年04月17日木曜日 00時19分
「嘘だ!?
僕らのJKさんが結婚するなんて!!」

あかしゃちは時間も気にせず話を続ける。
無職 あかしゃち 2008年04月17日木曜日 00時21分
「ここは素直に祝福しようぜ!」

あかしゃちはお喋りがお好きのようだ。
雑誌拾い あかしゃち 2008年04月17日木曜日 00時27分
「つーかJKさん風呂でヴィダルサスーン使ってオ○ニーしてんだぜ!
だから僕たちのJKさんは絶対無敵フィリュピーノと結婚なんだ!」

酢昆布3
2008年04月11日金曜日 22時57分
他の客も酔いが回ってきた頃に、前に見たことがある紳士が入ってきた。断っておくが、この店はこういう客ばかりじゃない。何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。
無職 あかしゃち
「とりあえず英語のキーワードで引っ掛けて荒らし抑止してみました。
日本語で書き込んでる分には大丈夫なはず!」
そう思っただけで実際には何も言わなかった。

隣で聞き耳を立てていただみあんが会話に参入する。
無職 だみあん 2008年04月14日月曜日 05時44分
「書き込みPASS入力形式が結構効果あったにょ。
うちはそれでスパム無くなったぽ。」

あかしゃちは急に声のトーンを変えた。
無職 あかしゃち 2008年04月16日水曜日 00時45分
「ふむー、そこまでcgiいじれるほどわかってないんよね。
だみあん直して〜、つかいつからだみあんに!?」

酢昆布2
2008年04月10日木曜日 00時11分
大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の貴公子が店に入ってきた。聞いたこともない会社のこれまた聞いたこともない肩書きを持つ。Pは人妻から聞いたという話をしだした。
無職 P
「○○○ー!」
まるで小学生の会話だった。

今までトイレに篭城していたあかしゃちが息を吹き返したようだ。
無職 あかしゃち 2008年04月10日木曜日 19時43分
「おーまんまん」

あかしゃちはまだしつこく食い下がる。
無職 あかしゃち 2008年04月10日木曜日 19時46分
「無職!
omg!!」

酢昆布1
2008年04月10日木曜日 00時04分
大分夜も遅くなった頃、見馴れない一人の青年が店に入ってきた。バクチで散々負けたらしくかなり荒れているご様子だ。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。
無職 あかしゃち
「直ったかな?」
女王様に目がないらしい。

あかしゃちは付け加えた。
無職 あかしゃち 2008年04月10日木曜日 00時10分
「荒らし対策効果あっかなー」

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